2012年 7月

平成24年度セルロース学会各賞の推薦募集を下記の要領で行います。多数の方のご推薦をお願いいたします。また、林治助賞の推薦も併せてお願いいたします。

推薦募集期間:平成24年9月1日~11月30日

推薦方法: セルロース学会所定の用紙を使用し、下記の「作成上の注意」に留意してください。
作成上の注意: 推薦書には必ず氏名の後に押印願います。主な論文5編までの別刷またはコピーをそれぞれ1部とともに、下記申込先まで郵送してください。また、論文については電子媒体(PDF)での提出もお願いします。提出には、CDROMにて書類と一緒に提出いただくか、FTPあるいは宅配メール便など大容量の配信サービスを活用ください。

問い合わせならびに推薦書の送付先:

〒611-0011 宇治市五ヶ庄 京都大学生存圏研究所 杉山淳司

Tel: 0774-38-3634/Fax: 0774-38-3635

e-mail: sugiyama(アットマーク)rish.kyoto-u.ac.jp

(アットマーク)は@に変えて送信して下さい

*「セルロース学会表彰規定及び内規」は、平成22年5月8日より、以下のように変更されました。ご注意ください。

また、推薦書は、セルロース学会ホームページ(http://www.cellulose-society.jp/)より

ダウンロードしてお使いください。

セルロース学会誌バックナンバーCD-ROM 

CD-ROM 1枚にセルロース学会誌  Cellulose Commmunications

Vol.1-1Vol.18-1 1994年初刊~20111号)の

全文がPDFで収録され、全文検索ができます。

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第6回多糖の未来フォーラム


日時:2012年11月2日(金) 13:00〜

会場:慶應義塾大学理工学部厚生棟(16A棟)3階会議室

主催:糖鎖化学研究会、日本応用糖質科学会、セルロース学会、

日本キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会

開催趣旨

「多糖の未来フォーラム」は、日本化学会(糖鎖化学研究会)が呼びかけて、日本応用糖質科学会、セルロース学会、日本キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会が結集するとともに、関連諸団体のご協力も得て、平成18年に発足した。多糖を通じて、我が国の学術と産業の強力な推進を図るとともに、関連分野の相互の交流を活発化し、多糖の重要性と魅力を現代社会に広く訴える活動を行っている。

多糖は、太陽の恵みを受けて地球上で大量に生産・利用・分解されており、人類にとって必須の食糧資源・生活資源・産業資源・創薬資源・エネルギー資源として役立っている。資源としての多糖をいかに有効に活用していくか、また多糖に秘められている多様な機能をいかに探求していくかに着目して、交流を深めてきた。

近年とくに、科学者・技術者は、専門の枠や産業の枠を超えて、地球的規模の問題や人類生存の課題について、意見を交換し、学術・産業を推進していくことが要請されている。「食糧と、材料と、創薬」という異なった多彩な多糖分野の課題をかみ合わせていくことの重要性がますます高まっている。

第6回多糖の未来フォーラムは、慶應義塾大学にて開催する運びとなり、多糖の未来フォーラムに相応しい多糖研究者に講演を依頼している。多岐にわたる多糖分野をさらに発展させるべく、多糖の面白さを分かりやすくアピールするとともに、人類の豊かな生存を実現できる「大いなる多糖の可能性」について、討論を深めていきたい。多糖に関心をもたれる大勢の皆様方にご参加いただきたくお待ちしております。

 多糖の未来フォーラム運営委員会

委員長 小林一清

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特許出願に伴う研究発表内容の証明について

012.7.18 初版制定

1. 特許出願は研究発表の前に行うことが原則ですが、特許庁の指定を受けた学術団体が主催する学術研究集会で発表された研究内容については、日本では例外規定が適用され、発表6ヶ月以内であれば特許を出願することができます。

2. この場合、学会長(名)の研究発表の証明が必要な場合があります。学会長は、予稿集(要旨集)に掲載された研究発表がプログラムに記載されたとおりに行われた場合、その証明書を発行いたします。

3. したがって、予稿原稿には特許出願を考慮し、ポイントとなる研究結果とそのデータを記載しておくことが大切です。学会発表は文書によるものでなければ、例外規定の適用を受けられません。当日発表に利用したプレゼン/展示ポスターによる図表は、文書に含まれると解釈されています。

4. 口頭の場合は、証明願いの書類を作成し、その後ろにプレゼン資料のコピーを付けたものを持参して下さい。事前に座長と連絡をとり、当日は座長にプレゼン資料の 確認を依頼して確認の印を証明願いの書類に受けて下さい。ポスターの場合も同様に、証明願いの書類を作成し、その後ろにポスター発表資料のコピーを付けたものを持参して下さい。当日は会場責任者(セルロース学会年次大会では通例として実行委員長)に資料の確認を依頼して、確認の印を証明願いの書類に受けて下さい。事後、確認印を押すことは一切いたしませんのでご留意下さい。

5. 予稿集(要旨集)の発行日および研究発表の日付に留意して下さい。

(注)発明の新規性喪失の例外規定を受けるために、上記のような開催者による証明書を提出する方法に、所定の証明力を維持する範囲内で簡素な証明方法が追加されましたので、詳細は下記の特許庁ホームページをご覧下さい。
特許庁ホームページ(資料室)http://www.jpo.go.jp/shiryou/index.htm
に掲載されている基準/便覧・ガイドラインの特許・実用新案 “発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続きについて”をご覧下さい。

                                   以上

セルロース学会第19回年次大会 ポスター賞は,以下の方々に授与されました.おめでとうございます.

P19 孔径制御されたヒドロゲル
東大院農 磯部紀之氏

P58 ホスト-ゲスト型バイオミネラリゼーションを誘発する新規セルロース配向基板
九大農 小島貴弘氏

P85 ポリエチレングリコールの表面結合によるキチンナノウィスカーの立体安定化
信大院理工 栗原真理氏

新潟大学 教育研究院自然科学系教員の公募が来ています.詳細は、リンク先のPDFをご覧下さい.
新潟大学 教育研究院自然科学系教員公募要領

講座名等:生物材料機能学講座・生物材料化学分野

募集人員:准教授1名

専門分野:木材化学、生物材料化学
担当講義・実験・実習科目: (1)大学院:生物材料化学II、生物材料化学専攻演習、生物材料化学専攻実験など
(2) 学部:バイオマス化学(リグニン化学)、森林科学実習II、森林基礎化学実験及び実験法

      バイオマス化学実験及び実験法Iなど

応募資格:下記の3点を全て満たす方。
(1) 博士の学位を有すること
(2) 木材化学成分(セルロース、ヘミセルロース、リグニン、抽出成分)全般を対象に、有

機化学的立場から、化学構造の解明、化学反応の検討、化学合成法の開発(モデル化合 物の合成)、およびモデル化合物による“化学構造と機能性の関係”の基礎的検討とそ の応用などについて、優れた研究業績と十分な指導力があり、それらに関する研究・教 育に熱意を持って取り組めること。

(3) 上記の講義・実験・実習科目を担当する能力のあること。 任用予定時期:平成 24 年 10 月 1 日以降できるだけ早い時期

以下,PDFを参照.
京都大学 森林科学専攻