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【公募情報】九州大学 大学院農学研究院 環境農学部門 サスティナブル資源科学講座 高分子材料学分野 教授候補者の推薦について

平成28年  2月22日

 

各  位

九州大学  大学院農学研究院  環境農学部門
サスティナブル資源科学講座

高分子材料学分野

教授候補者選考委員会
委員長  木村  誠

 

九州大学  大学院農学研究院  環境農学部門

サスティナブル資源科学講座  高分子材料学分野
教授候補者の推薦について(依頼)

 

 

拝啓

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、本選考委員会は下記のとおり農学研究院環境農学部門サスティナブル資源科 学講座高分子材料学分野教授候補者を公募することになりました。つきましては、適 任者をご推薦くださいますよう、お願い申し上げます。

敬具

 

1.職・人員

教授・1名

 

2.所属・専門分野

今回採用する教授は、大学院環境農学部門サスティナブル資源科学講座に所属し、 大学院生物資源環境科学府生命機能科学専攻分子微生物学・バイオマス資源化学教 育コースならびに生物産業創成専攻機能デザイン教育コース、および農学部地球森 林科学コース担当教員となります。

サスティナブル資源科学講座は、木質資源理学分野、木質材料工学分野、森林化 学分野、生物資源化学分野、高分子材料学分野、森林圏環境資源科学分野、バイオ マテリアルデザイン分野の7つの分野からなります。

当該講座は環境農学の中で、サスティナブル資源として注目される森林バイオマ スを対象に、循環資源利用と低環境負荷の推進を図り、持続的発展可能な社会の構 築に資することを目的としています。具体的には、持続可能な木質資源の創出に係 る基礎科学、木質エコマテリアルおよび新機能性材料の開発、森林由来の有用物質 の探索と利用、ナノ・バイオ技術による新プロセス開発等について、環境の世紀を 牽引する先端的な教育研究を行っています。

特に、高分子材料学分野では、森林資源を中心とする生物材料の高度利用を目指 し、セルロース系新素材の開発や木質系ナノ材料の高機能・高性能化に関する基礎 研究、および細胞壁構造を模倣した階層構造制御による材料創製の研究など、高分子科学に立脚した教育と研究を行っています。当該講座の教育研究を達成するため には、上記の目的に寄与する高分子科学および材料科学に関する先端領域への展開 が不可欠であります。

本選考においては、その中でも

1)階層構造を有するリグノセルロース新素材の開発に係る基盤研究 2)木質系ナノ材料・高分子材料の高機能化に関する研究

3)ナノ・バイオ技術を駆使したナノセルロース材料創製プロセスに関する研究 等の領域における先進的教育研究を推進しうる方を求めます。

 

3.採用予定時期

教授会承認後可能な限り早い時期

 

4.応募資格

①博士の学位を有する者

②専門分野等について該博な知識を有し、大学院及び学部の教育研究に熱心で能 力に富むこと。

5.担当授業科目
(1)大学院

・修士課程

(生命機能科学専攻分子微生物学・バイオマス資源化学教育コース)

資源高分子機能学特論、バイオマテリアル特論(分担)、分子微生物学・バイ オマス資源化学プロジェクト演習、分子微生物学・バイオマス資源化学特別研 究第一・第二等

(国際開発研究特別コース)

修士論文研究 I・II、特別演習 I~III、国際開発特別講義Ⅰ・Ⅱ(分担)等 ・博士後期課程

(生物産業創成専攻機能デザイン教育コース)

機能デザイン特別実験、機能デザイン特別講究、機能デザイン特別演習、 ティーチング演習、国際演示技法等

(2)学部

(地球森林科学コース・生物材料機能学分野)

資源高分子科学、農学入門 I(分担)、科学英語、基礎有機化学実験(分担)、
基礎計測学実験(分担)、樹木化学実験(分担)、生物材料機能学実験(分担)、
卒業研究等

(国際コース)

Forest Products Science

(担当可能な基幹教育科目)

基幹教育セミナー、課題協学科目等

なお、英語による授業および研究指導も担当して頂きます。

6.提出書類

(1)略歴書

(2)業績目録

原著論文: 著者名(応募者本人に下線を、責任著者にを附すこと)、題名、
掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年

(i)査読付き雑誌、(ii)査読なし雑誌、(iii)査読付き国際学会プロ シーディングス、(iv)その他 で区分すること。

総説・解説等: 著者名、題名、掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年

著    書: 著者名(単共著の別)、題名、頁、発行所、発行年

そ の 他: 特記すべき事項(特許、学会での受賞、国際学会等招待講演など) (3)主要論文の別刷またはその写し(10 編以内)

(4)これまでの研究の概要と今後の研究に関する抱負(2,000 字程度) (5)これまでの教育の実績と今後の教育に関する抱負(1,500 字程度)
(教育実績のない場ྜは今後の抱負)

(6)外部資金(競争的資金とその他)導入実績

(名称、研究課題名、期間、金額、代表・分担の別を記す) (7)推薦書

自薦の場合:自薦書および応募者の教育・研究等について問い合わせのでき る方2名の氏名および連絡先

他薦の場合:推薦書(1通)

(8)選考後の応募書類は返却しません。

 

7.面接等

審査の過程で面接を行う場合があります。その際の旅費・滞在費は応募者の自己 負担と致します。

 

8.提出締切

平成28年3月31日(木)必着

 

9.提出書類の送付先

〒812-8581  福岡市東区箱崎6丁目10-1

九州大学  大学院農学研究院  生命機能科学部門 生物機能分子化学講座

高分子材料学分野教授候補者選考委員会 委員長  木村  誠

電話: 092-642-2853

E-mail: mkimura@agr.kyushu-u.ac.jp

書類は書留またはそれに準ずる方法で提出のこと。

 

10.その他

(1)九州大学では、男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)の精神
に則り、教員の選考を行います。

(2)本研究院・学府・学部の教育研究の概要等は、下記のホームページを参照し
てください(http://www.agr.kyushu-u.ac.jp)

(3)送付された資料等は選考以外の目的には使用しません。

(4)給与等についての問いྜわせ先:九州大学農学部庶務係(電話 092-642-2802)

【推薦依頼文】九州大学大学院農学研究院高分子材料学教授