学会概要

概要説明

本学会は、セルロースとのその関連物質に関する研究の進歩をはかり、もって学術の発展及び技術の向上に寄与することを目的として(学会定款第4条)、1993年にセルロース研究会として発足し、1995年にセルロース学会と改称し、現在に至っています。2018年現在、400余名の正会員の他、維持会員、賛助会員などのご支援のもと、本部並びに5支部(北海道・東北支部、関東支部、東海支部、関西支部、西部支部)の体制で組織運営を行っています。

沿革

1993年 セルロース研究会創立
1994年 第1回セルロース研究会
会誌“Cellulose Communications” 発刊(年3回発行)
1995年 セルロース学会へ移行
北海道・東北支部、関東・中部支部、関西・西部支部の3支部体制
2000年 東海支部設立
北海道・東北支部、関東支部、東海支部、関西・西部支部の4支部体制
2001年 学会誌“Cellulose Communications” 季刊化(年4回発行)
2002年 国際セルロース会議 1st International Cellulose Conference 2002 (ICC2002)を開催(以後、5年毎にICCを開催)
2005年 西部支部設立
北海道・東北支部、関東支部、東海支部、関西支部、西部支部の現5支部体制

(現在に至る)

活動

学会誌Cellulose Communicationsの発行

セルロースの最前線の研究・開発の情報を満載した学会誌を年4回発行しています。

年次大会・シンポジウム・セミナーの開催

  • 毎年原則7月に年次大会を開催しております。大会では、学生の研究奨励として、ポスター賞を顕彰しています。年次大会開催時に、総会、学会各賞・林治助賞の表彰式、受賞講演も行っています。
  • 5年毎に、国際セルロース会議(International Cellulose Conference: ICC)を2002年から開催しています。
  • この他に、毎年、各支部主催で各種セミナーや見学会を開催しています。

糖質の関連他学会との連携(多糖の未来フォーラムの開催)

日本化学会、日本応用糖質学会、日本キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会と関連諸団体と連携して、毎年、多糖の未来フォーラムの開催に参画しています。

書籍の発行

セルロースに関する書籍(セルロースの事典、セルロースのおもしろ科学とびっくり活用)を企画、出版しています。

役 員 平成29-30年度

  • 会 長 小野 博文 旭化成(株)
  • 副会長 辻井 敬亘 京大・化研会誌編集委員長
    YP 支部 庶務
    国際 管掌
  • 副会長 山根 千弘 神戸女子大・家政広報・企画委員長
    HP 財務管掌
  • 理 事 天野 良彦 信州大・工庶務 渉外担当
  • 理 事 磯貝 明 東大院・農庶務 会長補佐
  • 理 事 岩田 忠久 東大院・農庶務
  • 理 事 内田 洋介 王子ホールディングス(株)広報・企画・HP
  • 理 事 浦木 康光 北大院・農北海道・東北支部長
  • 理 事 遠藤 貴士 産総研中国センター広報・企画
  • 理 事 門川 淳一 鹿児島大院・理工YP担当補佐
  • 理 事 近藤 哲男 九大院・農出版委員長 国際
  • 理 事 澤井 大輔 富士フイルム(株)広報・企画
  • 理 事 澤渡 千枝 武庫川女子大・生活広報・企画・HP
  • 理 事 島本 周 (株)ダイセル財務委員長
  • 理 事 正田 晋一郎 東北大院・工広報・企画
  • 理 事 杉山 淳司 京大・生存研庶務 渉外担当補佐
  • 理 事 髙野 俊幸 京大院・農庶務委員長
  • 理 事 伊達 隆 日本製紙(株)財務
  • 理 事 田村 裕 関西大・化学生命工出版
  • 理 事 築田 憲明 レンゴー(株)YP担当
  • 理 事 寺本 好邦 岐阜大・応用生物経理 東海支部長
  • 理 事 野中 寛 三重大院・生物資源出版・HP
  • 理 事 早川 和久 信越化学工業(株)広報・企画
  • 理 事 林 徳子 森林総研関東支部長
  • オブザーバー 湯井 敏文 宮崎大・工西部支部長
  • オブザーバー 和田 昌久 京大院・農関西支部長
  • 監 事 杉山 公寿 レンゴー(株)
  • 監 事 早川 和良 元 信越化学工業(株)
  • 顧 問 中坪 文明 京大・生存研
  • 顧 問 西尾 嘉之 京大院・農
  • 名誉会長 岡野 健 東大名誉