【関東支部主催】ミニシンポジウム — セルロースの未来を拓く若手研究者達Ⅵ 2021/3/2(終了しました)
関東支部ではセルロース分野の研究の活性化のため、毎年支部のミニシンポジウムを開催しております。このところは今後が期待される若手の研究者を中心に話題提供を頂き、議論を行ってきています。
本年も、下記により開催致しますので、皆様の振るってのご参加をお願い致します。
主 催 | セルロース学会関東支部 |
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日 時 | 2021年3月2日(火)13:30~16:35 |
場 所 | オンラインZoom配信 |
参 加 費 | 無料 |
プログラム | 13:30-13:35 あいさつ 関東支部長
13:40-14:20 1分子計測で見た高分子結晶の酵素分解 中村彰彦 静岡大学農学部 応用生命科学科 テニュアトラック准教授 東京大学大学院 農学生命科学研究科 日本学術振興会PD特別研究 15:10-15:50 植物細胞壁中のリグニン-キシラン複合体の単離とその酵素分解 高 相昊 信州大学総合工学系研究科 生命機能・ファイバー工学専攻 D3 日本製紙株式会社 研究開発本部CNF研究所 主任研究員 |
参加申込方法 | 下記の連絡先に、①氏名、②所属、③メールアドレス、④参加者種別(正会員、学生会員、非会員)を明記の上お申し込みください。参加費は、無料です。 |
TU 02 Mar 2021 |
参加申込 問合せ先 |
東京大学農学生命科学研究科 齋藤継之 メール: saitot*g.ecc.u-tokyo.ac.jp *をアットマークに変えて送信下さい。 |
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