お知らせ

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平成30年度 セルロース学会各賞・林治助賞の受賞者の決定について

平成30年度 セルロース学会各賞・林治助賞は、下記の方々に決まりました。受賞おめでとうございます。

 

学会賞

(該当なし)

 

技術賞

受賞者: 河崎 雅行 氏、佐藤 伸治 氏、宮脇 正一 氏、金野 晴男 氏(日本製紙株式会社)

業績題目: 「TEMPO酸化およびカルボキシメチル化セルロースナノファイバーの量産化技術確立と用途開拓」

 

功績賞

受賞者: 西尾嘉之 氏(京都大学名誉教授)

業績題目:「セルロース及び誘導体の分子集合体特性と高機能複合材料に関する研究ならびにセルロース学会の運営・発展に対する貢献」

 

奨励賞

受賞者: 黒田 浩介 氏(金沢大学 理工研究域生命理工学系)

業績題目:「新規低毒性セルロース溶媒の開発およびその応用」

 

受賞者: 榊原 圭太 氏(京都大学 化学研究所)

業績題目:「複合材料におけるセルロースナノファイバーの分散・ネットワーク制御」

 

 

林治助賞

受賞者: 齋藤継之 氏(東京大学 大学院農学生命研究科)

業績題目:「セルロースナノファイバーの強度解析と集積制御による特性発現メカニズムの解明」

 

受賞者: 能木雅也 氏(大阪大学 産業科学研究所)

業績題目:「セルロースナノファイバーを用いた高機能電子デバイス材料の創製」

 

なお、第26回年次大会1日目午後に、授賞式、並びに受賞講演があります。

【年次大会 要旨】セルロース学会年次大会の発表要旨は、こちらから

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【御祝い】磯貝明教授(東京大学)が2019年度日本学士院賞に!

このたび、本学会前会長である磯貝明教授(東京大学)が、「植物由来の完全分散化セルロースナノファイバーに関する研究」を対象に、2019年度の日本学士院賞を受賞されることになりました。磯貝先生はTEMPO系セルロースナノファイバーの製法を世界で初めて発見し、発展させた功績により、既にスウェーデンのマルクス・ ヴァレンベリ賞をはじめ、2016年アメリカ化学会 アンセルム・ペイエン賞、2016年本田賞、2017年藤原賞など国内外の数々の名誉ある賞を受賞されております。本学会にて長年にわたり、研究や開発の振興と運営の双方の面で多大な貢献をいただいております磯貝先生の今回の受賞につきまして、心より御祝いを申し上げます。

 

参照:http://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2019/031201.html

 

セルロース学会会長 小野 博文