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【協賛】第29回食品ハイドロコロイドシンポジウム(2018年6月1日開催)

2018-02-28 お知らせ|共催・協賛・後援|2018年

第29回食品ハイドロコロイドシンポジウム

 
主催 食品ハイドロコロイド研究会
共催 京都大学化学研究所 共同利用・共同研究拠点 協賛:化学工学会、高分子学会、セルロース学会、日本栄養・食糧学会、日本応用糖質科学会、日本家政学会、日本官能評価学会、日本こんにゃく協会、日本材料学会、日本食品化学学会、日本食品機械研究会、日本食品科学工学会、 日本食品工学会、日本食品添加物協会、日本食物繊維学会、日本水産学会、日本生化学会、日本咀嚼学会、日本調 理科学会、日本熱測定学会、日本農芸化学会、日本バイオレオロジー学会、日本物理学会、日本油化学会、日本レ オロジー学会(50 音順・依頼中)
日時 2018年6月1日(金) 9:30-17:20(受付は8:30から開始します)
会場 京都大学化学研究所 共同研究棟 大セミナー室
〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄 詳細はこちら
プログラム
(題目は仮題)

9:30-9:40 挨拶
東京海洋大 松川真吾

9:40-10:20
NCFの調製・起源、性質の違い
京都大学生存圏研究所 阿部賢太郎

10:20-11:00
NCFによる腸内環境改善効果
京都大学農学研究科 谷史人

11:00-11:40
NCFの応用に関する話題
講師交渉中 未定

 

11:40-12:40 昼休み

 

12:40-13:20
ゲル化に伴う魚肉タンパク質の変化と加熱ゲルの物性
福井県立大学生物資源学研究科 大泉徹

13:20-14:00
“牛乳に魅せられて– 牛乳が固まる事例を通じて -”
山梨大学生命環境学部 谷本守正

14:00-14:40
酵素による脱アミド化反応の食品系への応用
味の素(株) 三輪典子

 

14:40-15:00 休憩

 

15:00-15:40
「おいしさ」の科学 – 味と食感の視点から –
東大農日清寄附味覚サイエンス 朝倉富子

15:40-16:20
官能評価とケモメトリクス
(株)化学・感覚計量学 研究所 相島鐵郎

16:20-17:00
咀嚼嚥下のメカニズム – 基礎から臨床 応用まで –
藤田保健衛生大学医学部歯科・口腔外科 松尾浩一郎

 

17:00-17:30 総合討論

 

17:45-19:45 懇親会

定 員 95名(申込先着順)
 

参加費

 
    一般 大学・官公庁 学生
セミナーのみ参加 会員 5,000 5,000 1,000
非会員 8,000 7,000 3,000
セミナーとシンポの
両方に参加
会員 8,000 8,000 2,000
非会員 13,000 11,000 4,000
懇親会費 5000円
 
申込方法
HPから必要事項をご記入の上お申し込み下さい。詳細はこちら
支払方法: 申込受理後、eメールにて通知。

事務局: 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 東京海洋大学学術研究院
食品ハイドロコロイド研究会 世話人 松川 真吾
e-mail;

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